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ベッドの上の男女

一度の性行為で性病に掛かる確率はどのくらい?

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人には性欲があり、性行為をする機会もあります。
性病に感染している可能性がある人との性行為による性病の感染率は、性病の種類によって変わってきます。

性病の中でも、クラミジアは一度のセックスで性病に掛かる確率が50%以上あります。
必ずしも自覚症状があるとは限らない病気なので、感染に気づいたときにはすでに多くの人に感染していることも考えられます。
感染してから症状が出るまで2日から7日程度かかります。
男性の場合は排尿の際に痛みが走り濃い黄色の膿が出ますが、女性はおりものが多くなるものの通常は痛みを感じることはありません。
なので感染に気がつきにくいため注意が必要です。

他にも、淋病の場合は感染率が約30%あり、梅毒の場合は10%から30%程度あると言われています。
これらと比較すると、クラミジアの感染力は非常に高いことがわかります。
近年のクラミジアの爆発的な流行には、この感染力が一因になっています。

性感染症の対処方法として最も大切なのは、なるべく早く治療を行うことです。
治療が遅れれば症状が悪化してしまいます。
クラミジアの検査方法には、いくつかの種類があります。
血液検査では過去や現在のクラミジア感染がわかります。
遺伝子検査も一般的な検査方法で用いられますがクラミジアの菌は顕微鏡では見ることができないくらい小さなものです。
クラミジアがいるかもしれない可能性が確認できる程度か、顕微鏡で確認できるのは痕跡ぐらいです。

検査結果で陽性であればその日から治療を行えるので、尿道炎などの症状がでている場合には有効な治療が行えます。
自宅で自分でも出来る検査もありますが、検査キットにはメリットやデメリットがあります。
病院では検査できることが検査キットでは出来ないこともありますので、説明書をしっかり読んだほうが良いです。